チェックアウトぎりぎりまでゴロゴロしたあと家に帰りました。
よーし、十分いいもの見たり遊んだりしたので明日からまた仕事がんばる・・・がんば・・・
えっ、また台風来てるの?
イタリアァァァァ!!
建物が倒壊する前の画像見たら、レンガ造りのすごくいい雰囲気の街並みじゃないですか・・・
死者もかなり出ているようですし・・・一刻も早い人命救出と復興を願います。
批判内容よりも会話のドッヂボールっぷりのほうが気になった。
日本語で小説書いてる本職の小説家なんだよな・・・?
素人のクソ厚い小説同人は不良在庫?同人小説くらい好きな字数で好きな内容書かせてよ、と思う、かんなのだった・・・
以下、レイプがどうのという話なので苦手な方は注意。
確かアメリカの話だけど、70代だか80代だかのシスターがレイプされた事案があったんやで・・・シスターだからもちろんその年まで処女を守ってたんやで・・・いろんな意味で罪深い話だなあと思ったで・・・
ちなみに私が今までで一番胸糞だと思ったレイプものはな・・・ミシュレの「魔女」に載っていた一篇でな・・・(以下、割と本気で胸糞注意)
司祭だか司教だか教会で地位のあるくそじじいが若いシスターをレイプ。
→真っ最中を他の人に見られるも、「こいつは魔女だ!魔女が俺を誘惑したんだ!」と言いがかり。
→無実のシスター投獄され、裁判という名の拷問にかけられ、自白を強要される。
→なんでか突然釈放される。
→お日様の下に出るも、長い間淫蕩な魔女だと呼ばれ続けた彼女は、道行く人みんなに淫蕩、淫売という目で見られているような錯覚に陥る。
→自ら独房に戻って座り込む。締めの言葉が「彼女はようやく安息の地を手に入れた」
40歳をレイプするわけないだろw女のほうがどうかしたんだろwwとか言う野郎どものことは、このくそじじいと同レベルの下種と見なすから覚悟せぇや。