新しい出会い
今日突然、同僚に話しかけられました。
同僚:「かんってさぁ、京都の友達とネットで知り合ったんだよね?」
かん:「うん、三国志系のね」
※京都の友達=月妹です。イタリア人の命乞いではありません。
同僚:「会うの不安じゃなかった?」
かん:「へ?」
同僚:「だってさ、ネットだと相手がどんな人かわかんないじゃん」
・・・即決だったな・・・
高知に行くんだ!→マジで!会いましょうよ!→おk!
て感じで(笑)
かん:「まあ・・・相手が女だって分かってたからね」
同僚:「うーん、そうかぁ・・・」
ここで「なんで女だって分かってたの?」と聞かれたらピンチでした(A:腐だから)
同僚:「実はさー、ミクシで半分冗談で誰かオフで会いませんかー?ってかきこんだら、ホントに会いましょうって人が一人出てきちゃって」
かん:「ほうほう」
同僚:「しかも相手が男みたいでさー、ちょっと実際に会うのは不安なんだよね」
かん:「あー・・・それは危険かもねえ」
出会い系とかで実際に会うと、たいがいろくなことがないってイメージがあるな。
かん:「実際にあって気に入られて、ストーカーになるとか」
同僚:「ないない!」
かん:「えー、わかんないよ~?思った以上にカワイイ!」とかさぁ~(笑)」
同僚:「ないって!むしろガッカリされる方だって!」
かん:「じゃあ俺よりカッコイイ!とかは?」
同僚:「・・・それはちょっとおもしろいな」
ちょっとその気になってる(笑)
※申し遅れましたが同僚はスラっと背の高い美人さんです。
とりあえずムリヤリにでももう一人メンバーを見つけて3人であえば?と月妹と会うときはカケラも考えなかったことをアドバイスしておきました。
仕事中にびっくりしたこと。
ぱちぱちと文章入力していたらとつぜん文中に次の言葉が。
指定R
・・・な、なにが!?と動揺しまくったら、どうも「している」と入力したつもりが最後のuを入れ損ねていたらしくこんなことに。
なんか、煩悩を見透かされたのかと思いました。
私信、霧妹へ!
「管・・・下の?」とおもった俺よりは多分ましだ(笑)