カレンダーを見ない女
それは朝7時のこと。
俺:「・・・あれ、なんで親父まだいるの!?」
父:「・・・おまえ・・・これから3連休だ」
三連休・・・三連休?あ!だからナダっちゃんが予定が無いとか言ってたのか!!
そうか・・・私がくじくじ三れんちゃんの間、世間様では三連休なのですね・・・そうか・・・
父:「おまえもつくづく暦と違った生活送ってるなあ」
そういう問題でも、ないのだけれど(笑)
さて、夜中とある人からメールが届きました。
クリスマスおめでとう。優しいサンタさんがきますように(笑)
サンタ・・・サンタね・・・
また別の人からもメールが届きました。
○○さんからクリスマスカードがとどきました!
いや、君らさ、俺にクリスマス来ないから!
くじくじやし、サンタになるような彼氏もいないから!(笑)
さらに樹高神からメールが。
クリスマスイブでんな~
かんさんは良い子にしてたでしょうか。
クリスマスプレゼントは・・・
(リク小説は)明日にはアップできると思いまする~
君がサンタか!!(本気で爆笑しました/笑)
ちなみにこの小説は確かに24日から25日の間の夜に、こっそり靴下の中・・・ならぬ、神のサイト上でアップされました。
未チェックの人がいるかはわかりませぬが、いたらお早めに☆
・・・あんなリクでごめん(笑)