というわけで深夜の一人DVD観賞会。
「ミッキー・ドナルド・グーフィーの三銃士」
ダルタニアンがいなくね?と思って何となく敬遠していたやつをとうとう見ました。
いつもの三馬鹿でしたが、なんとなくグーフィーが優遇されていた気がします。うん。ただのひいき目かもしれない(笑)
あと狂言回しのカメ好き。
「
ラプンツェル あたらしい冒険」
クレパス絵のような映像と侍女のカサンドラが気になってずっと見たかったやつ!
ディスニーには珍しく、結構リアルに王族の憂鬱を描いていたような気がします。
あとカサンドラ思ったほどイイ女じゃなかった(笑)
ユージーンは相変わらずいい男だったよ!
「天使にラブソングを」
天使にサメ映画をを聞きすぎてみたくなってしまったのでw
普通に楽しい映画なので特にいうことはないんですが、主人公が教会に連れてこられたときに「鐘楼のカジモド(字幕は「鐘撞き)でもやれって言うの?」と言っていてびっくりしました。
アメリカでは結構定着している言い回しなのかなー。
そのあとは夜勤前で寝てました。