日記
夜勤明け。
また職場の演奏会があるので会場の下見に行くはずだったんですが、夜勤中の喉の大反乱を見た同僚が寝てろというので家に帰って寝て、夜になってから第九の練習に行きました。
ちゃんと手加減して歌いましたよ、と。
本屋に行って、おっ新刊でとるやんけと思って「乙女戦争」5巻と「辺獄のシュヴェスタ」2巻を手に取りました。
しかしふと思う。この2冊を一度に買う人間は危ない奴じゃないか?と(笑)
なんか・・・なんか他にないか・・・あ、これ面白そうだな。
「独裁者ジーク」
・・・よけいに駄目な気がしてきました。
そうだ、少女マンガ&コミックエッセイの棚はどうだろう?
「家族がいなくなった日 あある犯罪被害者家族の記録」
もう諦めました。
というわけで本日の漫画。
「乙女戦争」5巻
これもうただのエロマンガやww
バルバラ様の出番少なかったなぁ・・・
「辺獄のシュヴェスタ」2巻
1巻より絵もうまくなってるし、内容も格段に面白くなってきた気がする!
「独裁者ジーク」1巻
「帝一の国」をシリアスにしたような漫画かと思って買ったらただのジャンプ漫画だった。まあ、これはこれで。
なんとなく「ハーメルンのバイオリン弾き」を思い出したのは自分だけだろうか。
おまけページに各キャラクターのフルネームが書かれているんですが、近代史に詳しくない自分でも聞いたことある名前ばっかりだぞww大統領にも空港名にもなったド・ゴール大丈夫か?あっパットンがいる!これで勝つる!そのうちヘイヘやルーデルも出てくるかな。ルーデルはオリジナルが設定おかしすぎて無理かな・・・(笑)
(ルーデルさんを知らないという方はニコニコ大百科で検索だ!)
あと主人公のジーク・ワルキューレは「ニーベルングの指輪」から勇者ジークフリートと軍神(女神だけど)ワルキューレだろうなぁ。作者ワグネリアンかなぁ。そわぁ・・・
「家族がいなくなった日」
えっと・・・感想書くとご本人の目に留まるかもしれないのでやめておきます。