日記
仕事が暇すぎて牡丹灯籠のあらすじ見てました(こら)
あれ、歌舞伎かと思ってたけど落語なんですね。落語はお笑いというイメージだったので、結構びっくりしました。
あと、中国の元ネタバージョンしか知らなかったので、隣人たちの後付け因果応報があるのも知りませんでした。
ぶっちゃけ怪談的には男(新三郎)が死ぬところまでで完結していると思うのですが、以前見た歌舞伎忠臣蔵がオリジナルエピソードを展開したりして膨らませていることを考えると、ジャンプ漫画のように人気作は引き伸ばしを強いられていたのでしょうか(笑)
ちなみにこの日一番衝撃だったのは、同僚の誰も牡丹灯籠を知らなかったことだ。
えぇー・・・名前くらい聞いたことあるよね?あるよね・・・?
家に帰ってから「おそ松さん」2話見たんですけど・・・2話も酷かったわww(褒め言葉)
まとめサイトを見ると3話は輪をかけて酷いっぽいですねww