休み。
やっぱりゴロゴロしてました。
先日、弟が「ノートルダムの鐘」がトラウマになったということをチラっと書いたのですが、そういえば自分も「ダンボ」が結構なトラウマになったなぁ・・・と思い出しました。
みんな大好きピンクの象・・・ではなく(笑)、ダンボがピエロ扱いされる部分です。
これの1:30くらいからなんていうか・・・視の概念とかはよくわかっていなくても、周りから嘲笑されるシーンってのは幼心にも突き刺さるもんですね。
そもそも「ダンボ」って、結構終盤近くまで鬱展開なんだよなぁ。
たぶん、「日本では象が空を飛ぶらしい話」程度にしか知らない人が多いと思う。
(
ケイシー・ジュニアとかダンボの曲なんだけど、知らない人多いだろうな)
耳が大きいというだけで、人間にも同じ象の仲間にもつまはじきものにされ、唯一の見方の母親はダンボをかばおうとして暴れたために檻行き。
大事な場面で失敗し、ピエロとして笑われる・・・
・・・
ねっ!子供向け!(笑)
ところで「ダンボ」で検索したら出てきた動画。
ダンボに平沢進のparade入れてみたこれはいいSAN値直送ww