新聞に万博閉会式の写真が載ってました。
なぜww頭に乗せたww
(画像探したけど
これしか見つからなかった。動画の23秒目くらい)
一方日本は
こんなことをしていた。
こんなかわしかたができるの、日本人だけだよなw日本が平和なはずだよw
最近・・・というかここ2・3日ですが、時々テレビを見るようになりました。
今日は「モリのアサガオ」を見ました。
ドラマ化してたんですね、これ。しらんかった。
最後まで読んでいないので、今度漫画喫茶でも行って読んでみようかな。
ドラマの感想は・・・カップルなのに女優が美人過ぎてなんかつりあい取れてない(笑)
***本日の妄想~もはや何パロなのか自分でもよくわからない~
男は震える手でデジカメからメモリーカードを抜き出すと、ノートパソコンに差し込んだ。パソコンは常に電源を入れてある。
――焦るな、俺、
マウスパッドの上で指を滑らせ、キーボードを打つ。ふと男は手を止めて笑った。
「――タイムオーバー、か」
男の後頭部には、冷たい銃口が押し付けられていた。
続けて軽い破裂音。
男はその場にゆっくりと倒れた。
銃をもった男は倒れた男のパソコンを見た。赤黒い液体の合間に「送信済」の文字が見える。
ち、と舌打ちすると、男は携帯電話を取り出した。
「俺です、口を封じ損ねました」
「なんだ珍しいな、逃げられたのか」
「いえ――仕留めたのですが、その前に証拠写真のデータをメールで送信されたようです、該当のパソコンを持っていくので、送信先の人物の所在を調査してもらえませんか」
「わかった、その手のことに長けているスタッフを用意しよう――ただし、そのあとのことはお前の仕事だ」
「わかっています」
「――期待しているぞ、お前は仕事をしくじらないからな、趙子龍」
孔明はぐっと伸びをした。
時刻は23時、今日はこのままオフィスに泊まることになるかもしれない――
ふと、パソコンからメール受信音が鳴った。
さっそく孔明はパソコンをのぞきこむ。
「――?」
孔明は眉をしかめた。差出人は職場の先輩の徐元直になっている。しかし件名も本文もなく、添付ファイルのみである。
――ウィルスか?
確認のため徐元直に電話をしたが、圏外である。
徐元直は確か数日前に、大スクープをつかんだと言っていた。
――詳しくはまだ言えないが、マフィアと政治家の癒着のウラがとれるかもしれねえ――
孔明は悩んだ末、添付ファイルを開いた。
***
多分盛り上がるのはここからなんだけど、この先どうしたらいいのかわからないのでここで終了。
以下の中からお好きな続きを選んで、適当に補完してください。
1:なんやかやで子龍は孔明が気に入り、孔明と共闘することに(少年漫画オチ)
2:なんやかやで子龍は孔明が気に入り、「一晩寝たら情報提供する」とか言いだす(BLオチ)
3:なんやかやで子龍は孔明が気に入り、組織に拉致って肉奴(ry(男性向けオチ)