日記
午前中はぴくしぶ、午後は概ね寝てました。
今は職場で抽選で当たったワイン飲みながら日記書いてます。
タイプミス率はんぱないw
しかしやっぱり酒は苦手だ。まだ一ビンあるあるけどどうしよう。
親父にやるかな。
本日の小劇場・・・というか没ネタ
案内されて趙雲が入室しようとすると、家人が制した。
「将棋に集中されているようでして・・・少々隣室でお待ちいただいてもよろしいでしょうか」
言われて趙雲が耳を澄ますと、確かに室内からぱちり、ぱちりと音がする。
「かまわぬ、火急の用事ではない」
「投了、」
その時室内から聞こえた声は、女の声だった。
「なんだ、ずいぶん投了が早いな、たしかに三手前は悪手であったが」
次に聞こえたのは、間違いなく孔明の声である。
「ここから郎君相手に巻き返すことは、わたくしにはできませんわ、ですから投了致しました」
「ではもう一局打とう」
「だめです」
「だめって・・・」
「趙将軍が、お越しになっています」
「子龍が?」
***
この先どうなる予定だったのか思い出せないのでボツ。