赤裸々日記

日記
俺:「いけん、ねむい・・・」
同僚:「おーいかんさん、大丈夫か?」
俺:「ん~、ピンクのゾウさんが飛んでるぅ~・・・」

・・・・・・・?

俺:「おい、なんでポカーンよw」



ピンクのゾウさんって・・・あんまり一般的な表現じゃないんですかね?
ちょっと不安になって調べてみたら、もともとは英語圏の表現だそうです。
文章として一番古い記録はジャック・ロンドン氏の『ジョン・バーリコーン』(1913年)内で、「青いネズミやピンクの象が・・・」と出ているんだとか(ソースはウィキなど)。
パブったんですね、わかります、とか思っていたら、ロンドンという名前なのにアメリカ人なんだそうで(爆)
すまん、イギイギ・・・

ちなみにこの表現にあやかって(?)、ピンクのゾウをマスコットにしている酒も存在するようです。
デリリウム・トレメンス(ttp://www.delirium.be/)
公式ホームページでラベル見たら、想像以上にラリってそうで吹いた(笑)



あとあんまり関係ないんですが、眉毛紳士の迷ソングに対する海外の反応という動画で、

米:「イギリスの音楽ってこんな感じなのかい?いや、単なる好奇心なんだけど」
英:「1曲目はかなり正確なイギリスの音楽スタイルのコピーだな・・・
2曲目はねーよ。

というやりとりがあって、めっさ笑いました(笑)
なんかフランスのキャラソンも題名だけ聞くとそんなかんじになってそうですね・・・(笑)