日記
今日は臨時出勤の後職場の忘年会なので、今のうち(14時)に日記を書いておきます。
ちなみに明日は同期の忘年会です。
私今週大丈夫でしょうか。って、最近毎週思っているような気がします・・・
昨日買ったマンガ。
タブロウゲート3巻。
あー、ほんとに鈴木さんの絵と世界観が大好きだ。
イギリスあたりで人気が出そうなマンガですね。
最近の妄想?
うちにとって現代版は街角ばかっぷるか裏のアレ(笑)なんですが、ちょっと詳細な設定とか考えてみた。
・孔明サイド
両親は孔明が小学生の頃に事故で他界。以後、叔父の家に引き取られるも、叔父も中学生の頃に海外出張でいなくなったため、しばらくは兄弟だけで暮らしていた。学費や生活費は両親の遺産と叔父の仕送り。
やたらしっかりものの妹(4つ下)と、何事においても中の中(笑)な弟(7つ下)がいる。妹は短大卒業後就職したが、そこの会社の御曹司と運命的な出会いを果たし、約一年で寿退社。当初は財産狙い説が囁かれたが、あまりのらぶらぶっぷりにすぐに噂は消えた。弟は現在大学三回生(生物学系)。これから就職活動なのだが、後世「100年に一度の大不況」と言われる不景気にぶち当たっており、正社員雇用はすでに半分諦めている。
孔明は現在は大学院に残って修士課程。法学部。家にいることが多いが、いつも本や論文を読んでいて家事はしない。というか、家事は子龍に止められている(笑)
黄氏は元カノ。孔明が付き合った女性はあとにも先にも彼女だけ。別れたあともよき友人としてたびたび会っている。
・子龍サイド
ごく普通の中流家庭の三男。長兄は警察として数年前に殉職。次兄は健在で百貨店勤務。2人とも独身。父に会うたび「いつになったら孫をみせてくれるんだ」と怒られるのがうざったくなったので、子龍はとうとうカミングアウト。以降、半勘当状態だが、母親や次兄とはたまに会っている。
昔からよくもてた。2回だけ女と付き合ったことがあるが、3ヶ月ともたなかった。
現在は商社勤務の営業。最近部下やお得意先も任されるようになった。当然のごとく(笑)女にもてる。が、やっぱり一々断るのが面倒なので、職場でもカミングアウトしてしまおうかと思ったが、孔明に全力で止められた。でも気付いてる人は気付いている。まあ、同居の男にマメにメールなんぞしてたらばれるだろう。
ちなみに大学生の頃は経済学部だった。また、小学生の頃から古武術を習っている。兄二人と通っていた。
・なれそめ?
子龍は孔明より2つ上。出会いは大学の図書館バイト。孔明はもっぱらカウンター担当で、子龍は概ね力仕事担当だった。一緒に仕事をしている間にだんだん仲良くなってくる。子龍のほうが先輩なのに、なぜか子龍のほうが敬語を使う(笑)
告白は子龍から。卒業間際に「一生養います!」と言って殴られた。
そのごもにょもにょ(肝心なところを考えてない/笑)あってつきあいはじめ、孔明の大学卒業(院入学)と同時に借家を借りて同棲開始。最初の頃は毎晩のように子龍が迫ってきて大変だった(笑)
・その他
孔明の妹は、孔明が男と同居ではなく同棲していると気付いている。均ちゃんは気付いてない。
黄氏は高校時代の元カノ。話が合うし、頭の回転が速いので、結構本気で好きあっていた。まわりも「そのまま結婚するんじゃないのか」ぐらいに思っていたが、互いに「なんかチガウ」と思い始めて別れた。体の関係があったかどうかは神のみぞ知る(笑)
パソコンは子龍用がノートパソコン、孔明用がデスクトップ。本棚の中身は当然9割以上が孔明用。
部屋は・・・2LDKぐらい?同棲当初の勢いでダブルベッドしか買わなかったことを、孔明は最近後悔し始めている。ソファベッドの購入を検討中。
孔明は器楽が好き。子龍は洋楽が好き。ちなみに子龍はいまだに「カヴァレリア・ルスティカーナ・インテレメッツォ」を噛まずにいえない。そして「魔笛」と「夜の女王のアリア」は違う曲だと思っている。孔明は孔明で、洋楽はびーとるずか、かーぺんたーずか、でぃーぷぱーぷるしかわからない。