久しぶりに「弁護士のくず」7巻を読んだんですが、参考文献の隣にちっちゃく
「蚕食弁護士」は現在係争中のため、単行本収録を見送らせていただきます。
との記述が。
なんだそりゃ?と思ってぐぐってみたら・・・ははぁ、そんなことがあったんですね・・・
これが一番わかりやすい記事かなー?
なんか実在の弁護士や裁判官を暗に批判するないようだった、とかかと思ったら、ぱくり疑惑ですか。
・・・ストーリー構成をぱくった上での類似が厳密に著作権侵害になるのかは不勉強のためよくわからないんですが、同じ内容ならおもしろく書いたほうの勝ちでは?と思ってしまいます。
著作の印税で飯食ってる人にとっては文字通りの死活問題だとわかるんですが・・・ね。
それにしても「大使閣下の料理人」は本当に時事に喧嘩売ってましたよね(笑)
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=8782
の記事を見て、「ブタがいた教室」がすごく見たくなりました。
脚本を白紙で渡すってすごいなー!
私信?
しょんまおさんの見た夢が本気でおもしろそうだと思ったんですが(笑)
本日のBGM
狂気の瞳のとこすげー!
ピアノは詳しくないんですが、これは超絶技巧と言ってよいのでは?