赤裸々日記

日記
今日の昼食は一人だったので、社内文庫の

となりのクレーマー―「苦情を言う人」との交渉術 (関根 眞一著)

という本を読んでました。
てっきりトンデモ☆クレーム集みたいな内容だと思ってたんですが、内容はむしろ救急密着24時!みたいな。
ひとつひとつのクレーム事例をさる百貨店お客様相談室の人物が対応していくという内容のもの。
なんだかサスペンス小説のようにすら感じました。
こんなことに労力を裂く人間がいるもんだなあ・・・と思うと同時に、プロの大人対応ってすごいな、とも思いました。
とりあえず第3章のいちゃもんヤクザがどうなったのかが気になる。明日続き読もう(笑)



追記?
日本の斜め上すぎるホラー発想に死ぬほど笑った(ヘタリア)