赤裸々日記

てめえのかあちゃん
先生:「かんさんは・・・なんというか、ホンマ下品なののしり言葉の訳が上手いよなあ・・・」

褒め言葉として受け取っておきます。

さて、この授業では丁玲の「水」という近代小説を読んでおりまして、農民同士の会話なので、結構内容が下品だったりするのです。

S:「なあかんさん、文章中のバツみたいな記号って、なんだっけ?」
俺:「え、バツ?どこのこと?」
S:「416ページの真ん中あたり」
真ん中あたり?

[女馬]的!動不動就哭、老子×[イ尓]娘!
(※本物は簡体字です)

俺:「・・・・・・・・・」
S:「ね、なんだと思う?」
俺:「・・・ああ、伏字だろ、”てめえのかあちゃんクソ売女!”みたいな意味だったんじゃない?」
S:「あー、伏字か」

あっぶねー!一瞬思考止まっちゃった!(笑)


・・・しかし、老子が攻めはないと思う(爆)


あ、髪を切りました。
かなりバッサリと。