奴ネタ再び
大阪に「かんちゃん最近日記かいてないやーん」とツッこまれました。
日記かいてないのをツッこまれたことよりも、大阪がウチの日記をマメにチェックしていたということに動揺しました(笑)
とゆーわけで、本日の大阪~風雲児、タイへ行く篇~
※例によってリアルゲイの話なので、「なんかヤダ」と思った方は戻るボタン、戻るボタン!
それは約二週間前のこと・・・
俺:「大阪こんどタイに行くんだってー」
母:「ああ・・・ホモと豪遊するんやな」
俺:「ええ!?いや、そりゃあんまりでしょ!偏見があるって!!」
母:「あらー、タイに行ったらノーマルの人でも遊んでくるっていうよー」
大阪:「最初2日は観光してー、あと5日はゲイ向けのディスコとか風俗とか行ってたー」
俺の・・・フォローの行方は・・・ッ(笑)
そんなわけでこの日は大阪氏のドキッ☆男だらけの愛憎劇を聞きましたよ(笑)
大阪:「向こうのディスコで知り合ったコでな、カワイイコがおってんー、で、イイナーとか思ってたらむこうから話し掛けてきたんよー」
かん:「ほうほう(ロッテ○アのシェークずずー)
大阪:「・・・君の友達の△▲君のこと、好きになったって」
かん:「ぶっ。」
大阪:「がーんと思いつつ、なんとなくやっぱりなーっちゅうキモチもあってなー、でも△▲はそのコのことなんとも思ってないっつーの俺知っててな、とりあえずがんばれってゆーたったん」
かん:「ふんふん」
大阪:「そしたらそのコ、すっごいイイ笑顔で、ゆーあーびっくふれんど!って・・・」
かん:「・・・友達強調されちゃったんだ」
大阪:「うん・・・」
ゲイディスコで繰り広げられる、昔の少女漫画展開。
大阪:「でな、俺的にはそこで冷めてんけど、帰国する前日にディスコ行ったら△▲がそのコとは違うコと踊っててん、そのコの姿は見えんかったな」
かん:「あー、だめだったんだねえ」
大阪:「うん、で、俺思ってん、バカだなあって」
かん:「・・・へ?」
大阪:「△▲やのおて、俺のこと好きになればよかったのに、わかってへんなあって」
かん:「う、う~ん・・・??」
ここで「かわいそうにな」と思わずに「バカだなあ」って思うあたりが、すごく女性的な思考回路の気がするんですが、どうでしょうか。
大阪:「俺なー、タイ行って学習した」
かん:「学習?」
大阪:「ウン、俺結構性的に奔放なんやなって」
かん:「(ぐはっ!)そ、そう・・・」
大阪:「ウン、で、性的には奔放なんやけど、愛は別やよ、愛は必要ー」
かん:「愛とかシラフで連呼するな!!こそばゆうなるわ!!」
大阪:「あはは、ごめーんvつわけでそこんとこ曲解せんと日記には書いてなーv」
日記に書くの決定事項か!(書いたけど・・・)
ほんとは他にも話したことがあるけど・・・このへんにしとく(笑)
<オマケ>
先日の日記で、Mちゃんが「大阪ってカリヤザキみたい」とゆーよーなことを言っていたことを読んだらしき大阪。
大阪:「俺カリヤザキみたいとか言われたないんよー」
かん:「まあ・・・そうやろな(笑)」
大阪:「ファッション誌とかに出てる女性モデルみたいvって言われたいねーんvv」
かん:「そりゃ無理や」