赤裸々日記

ぱーちー
それは前日の夜のこと。
父:「かん、お前バスは何時なんだ」
俺:「へ?10時過ぎくらいだけど」
父:「親戚のYおじさんがいるだろう、あの人が7時半からのパーティーの席が余ってるから、こっそり参加しないかって」
俺:「何のパーティーよ、それ・・・」

今もって何のぱーちーだったのか、よくわかりません。(←参加した)

とりあえず外人さんがいっぱいだった。
司会者は英語で話してた。
相席になった人たちは、なんか北欧の富豪だったらしい。
何のパーティーだったの!?

まあ、そんなパーティーに参加しつつ、着替えて夜行列車に乗り込みいざ大阪!とバスに乗り込んだわけでした。

私、あのパーティーに参加してよかったんだろうか・・・