赤裸々日記

ネタなし
ある日、孔明は趙雲の知らぬ世界の住人になっていた。

というような滑り出しのヤマなしイミなしオチなしエロなしな小説が書きたいなあ・・・
なんていうと、月さんあたりから「書くがいいー!」とか無双しゅうゆバリのメールが来そうだから、言わないんだけどね。
あーでもほんとに。ヤマなしイミなしオチなしエロなしなとりとめもない話が書きたい。